サフランとターメリックはどう違う?

パエリアを作る際に欠かせないスパイスがサフラン、もしくはターメリックですね。
どちらも食材を着色するために使われるスパイスで、パエリアの黄色はこのサフランかターメリックから来ています。

それではこの二つに何か違いはあるのでしょうか?

まずはサフランですが、こちらはその名の通り、サフランという花の雌しべを乾燥させて作ったスパイスで、サフランで着色したお米をサフランライスと呼びます。
サフランは採れる量が非常に少ない上、手作業でめしべをピックアップしないといけないため、とても希少で高価なスパイスです。
水に浸けるとすとクロシンという着色成分が溶け出し、ライスを鮮やかな黄色にすることが出来ます。
さらにサフランは魚介と相性の良い上品な香りを持つので、パエリアにサフランライスが使われるわけですね。

次にターメリックですね。
こちらは飲み会のお供でおなじみのウコンになります。
独特の苦味があり、サフランと同じ様にライスの色付けに使われますが、安価に入手できるので、どちらかというと高価なサフランの代用品という側面もあります。

本格的なパエリアを作りたい場合には、やはり香り高いサフランに軍配が上がるといえますね。

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本格パエリアを作る際にはぜひサフランを使用してみてください。

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