日本酒から始まる私の理想の居酒屋コース

人それぞれ、好きな飲み方があると思いますが、私が理想とする居酒屋での飲み方は以下の通り。
時間は夕方5時過ぎ。残っている仕事は当然明日に回して、行きつけの居酒屋へ直行。ボロボロの暖簾をくぐってカウンターの一番端の席に陣取ります。飲んで眠くなった時に、隣に壁があるともたれかかりながら飲めるからベストポジションなのです。
店の親父に【いつものやつと、後は適当に】と注文すると、枡に入った冷やの日本酒と店自慢の煮込みが出てきます。夏でも冬でも、最初は冷やと決めています。嬉しい事にコップの酒はなみなみと注がれ、コップからあふれた酒が枡にも相当溜まっています。おそらくもう何日も煮込み続けたであろうモツを口に含み、クイッとそれを冷えた日本酒で胃の中へ流し込めば、今日あったイヤな事もどこかへ吹き飛んでいきます。
後はその日の気分でホッピーも良し、焼酎の梅割りもまた良し、日本酒を続けてもよし…肴も適当にみつくろって飲み続けるだけです。そうして一時間ぐらいでさっと席を立ち【おやじ、お愛想】と、少し多めにお金を置いて店を出てゆく。そう、長居は野暮です。さっと飲んでさっと切り上げる。それが本当の酒飲みってもんです。
・・と、そんな居酒屋での飲み方を妄想しながら、今日も遅くまで会社に居残り。はい、残業頑張ってます。
さっさと終わらせて、早く飲みに行きたいよう。

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